この青空を、君へ

ベンチャーで働く父が、悪戦苦闘の育児から紡ぐ、生きる哲学

この青空を、君へ

君もこの青空を見ているだろうか

どんな青色をしている?
 
雲はかかっている?
 
太陽の光が輝いている?
 

君と僕は、まったく同じ青空を眺めることはできない。

この青空を伝えるためには、言葉だけでは足りない。
 
 

じゃぁ、この青空を伝えることを諦める?
 
 
でも、僕には言葉でしか君に伝える術がない。
 
 

だから、伝え続ける。

いま、僕の目の前に広がる、この景色を。
 
 
 
この青空を、君へ。