
noteで有料マガジンをはじめました。
タイトルは、 「流転する世界で、よく生きるための五つの座標ー成果、成功、成長を乗り越える」です。
僕がこれまでこのブログで書いてきたこと。 考えてきたこと。 実践してきたこと。
それらを、より体系的に、より実践的に、 そして、より深く掘り下げて届けていく場所です。
なぜ、いま有料マガジンなのか
理由は、はっきりしています。
この内容を、「無料で読まれる文章」のままにしておきたくなかったからです。
今後、Kindleでの出版や、商業出版も視野に入れています。 ですが、その前に、まず確かめておきたいことがあります。
それは、 この論が、誰かの時間とお金を使ってでも読まれるに値するのか という一点です。
無料で読まれる文章には、どうしても逃げ道が残ります。 読まれなくても、批判されなくても、 「まあ無料だから」で済んでしまう。
有料にするというのは、 自分の思考を、その逃げ道ごと市場に差し出すということです。
評価されるかもしれない。 否定されるかもしれない。 あるいは、まったく相手にされないかもしれない。
それでも構わない。 むしろ、その反応こそが欲しいと思っています。
このマガジンは、 安易な共感を集めるための場所ではありません。 読み手を一時的に楽にするための、慰めの文章でもありません。
すでに走り切った人が抱える違和感を、 そのままにせず、 言葉にし、問いに変え、 もう一度、引き受け直すための場所です。
「それは単なる個人的体験の一般化ではないか」 「思想としては弱く、実践論としても中途半端ではないか」 そうした批判は、当然ありうると思っています。
その批判を含めて受け取り、 必要であれば書き換え、捨て、更新していく。
それも含めて、このマガジンは一つの"挑戦"と思っています。
どんな内容を書くのか
マガジンのテーマは、このブログの延長線上にあります。
流転する世界で、どうよく生きるか。 不確実性の中で、どう自分の座標を持つか。
具体的には、次のようなテーマを扱っていきます。
- 思考:方法的懐疑主義ー疑うこと、問うことの技法
- 計画:省察的目標設定ー目標を「命令」ではなく「座標」として扱う方法
- 実践:合理的利他主義ー利他と利己を両立させる合理的な実践
- 包摂:先憂的楽観主義ー不確実な未来に対して、どう楽観を保つか
- 開展:交歓的自己越境ー対話を通じて、自分を超えていくこと
これらは、 僕自身が30代半ばに自律神経を壊し、 それまでの生き方を根本から問い直す中で辿り着いた、 五つの「座標」でもあります。
こんな方に読んでほしい
このマガジンを届けたいのは、こんな方たちです。
- 一定の成果は出してきたけれど、どこか満たされない人
- 経営やマネジメントの責任を引き受けてきた人
- 専門職として成果を積み重ねてきた人
- 「走り続ける」ことに疲れ、立ち止まる勇気を探している人
- 不確実な時代に、絶対的な答えではなく、仮の座標を求めている人
30代後半から50代。 すでに「走った」人が、 次にどう生きるかを考え始めるとき。
そのタイミングで、 何か小さなヒントになれば嬉しいです。
無料記事も用意しています
とはいえ、いきなり有料マガジンに登録するのはハードルが高いと思います。
はじめには無料で公開しています。 各章も試し読みができるようにしています。 まずは、そこから読んでみてください。
もし、何か響くものがあれば。 もう少し深く知りたいと思えたら。
そのときに、有料マガジンをご購入いただければ有難いです。
リンク
noteマガジン 「流転する世界で、よく生きるための五つの座標」
月額980円ですべての記事が読めます。
※まだ執筆途中であり、2月中を目処にすべての記事を書きあげる予定でいます。
このブログとnote、両方で。
僕は、これからも問い続けます。
流転する世界で、 よく生きるとは何か。
一緒に考えてくれる人がいたら、嬉しいです。
――今越結大