昨日の続き。 先日カルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」を読んで感銘を受けた。 息子と接してると、こどもは単に「今」を一生懸命生きていて、「時間の流れ」など気にしてないと実感する。 著書によると時間は「存在する」ものではなく、「起こる」もの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。